昨晩はオーストラリアの作曲家によるフルートの作品を聞いた。
Carl Vine(1954- )作曲/Sonata for Flute and Piano
この曲は3曲構成。現代音楽ではあるが聞きやすい。どちらかというとピアノの伴奏が現代的かな。
詳細はwikipediaで
http://en.wikipedia.org/wiki/Carl_Vine
Roger Smalley(1935- )作曲/Ceremony III
この曲はフルートのソロ曲。これこそ現代音楽だね。
詳細はwikipediaで
http://en.wikipedia.org/wiki/Roger_Smalley
Nigel Butterley(1935- )作曲/The wind stirs gently
チェロとフルートの曲。最初はチェロから演奏が始まる。何か現代音楽ぽさはないけど、何か暗い曲だ。つかみどころがないのが現代音楽の特徴なのかもしれない。
詳細はwikipediaで
http://en.wikipedia.org/wiki/Nigel_Butterley
Andrew Ford(1957- )作曲/Spinning
このCDのタイトルにもなっている。珍しいアルト・フルートのソロの曲だ。吹きづらいのか音を強調するときには息の音も入っているという感じだ。確かにアルトフルートは思いし、でも確か音域は5度下だったような気がするけど。太い管だから静かに息を入れて吹くんだけど、アクセントが付きにくい。
詳細はwikipediaで
http://en.wikipedia.org/wiki/Andrew_Ford
Keith Humble(1927- )作曲/Sonata for Flute and Piano
ここまでくると現代音楽だ。何が旋律かがわからなくなってくる。あまりお勧めではない。
wikipediaでオーストラリアの作曲家リスト、大変多いな
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Australian_composers
Ross Edwards(1943- )作曲/Ecstatic Dances for 2 Flutes
同じ演奏者があたかも2人で吹いているかのように構成されている。ステレオを意識して左右から音が飛びかう。まだ他の曲に比べれば単純だが、かわいらしさがある。
詳細はwikipediaで
http://en.wikipedia.org/wiki/Ross_Edwards_(composer)
Martin Wesley-Smith(1945- )/Balibo
この曲はテープも使われていて、このCDでは一番現代音楽であろう。正直お勧めではない。
詳細はwikipediaで
http://en.wikipedia.org/wiki/Martin_Wesley-Smith
お勧め度(5段階法)
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お勧め度は 2
まず普通に聞かないマイナーな曲ばかりだ。オーストラリアでは有名かもしれないが、現代音楽ぽいところもお勧めには値しない。なぜ現代音楽はこのような旋律しか作れないのか不思議でならない。まだポップスのほうがましだ。
CD情報
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Tall Poppies
Catalog No: TLP 69
CD No:TLP 69
Spinning – New Australian Flute Music / Geoffrey Collins
Carl Vine/Sonata for Flute and Piano 13:28
01 Fast 5:01
02 Slow 4:28
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