管弦楽曲集をマッケラス指揮で

昨晩は管弦楽曲集をマッケラス指揮で聞いた。

スメタナ(1824-1884)作曲/歌劇「売られた花嫁」より道化師の踊り
1863-1866に作曲、1869,1870に改訂。3幕構成。

オットー・ニコライ(1810-1849)作曲/歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」より序曲
1845-1848に作曲。3幕7場構成。

詳細はwikipediaで
http://ja.wikipedia.org/wiki/オットー・ニコライ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウィンザーの陽気な女房たち

http://en.wikipedia.org/wiki/Carl_Otto_Nicolai

http://en.wikipedia.org/wiki/The_Merry_Wives_of_Windsor_(opera)

J.シュトラウス1世(1804-1849)作曲/ラデツキー行進曲
1848に作曲。ニューイヤーコンサートで最後に演奏される定番曲。

詳細はwikipediaで
http://ja.wikipedia.org/wiki/J.シュトラウス1世
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラデツキー行進曲

http://en.wikipedia.org/wiki/Johann_Strauss_Sr.
http://en.wikipedia.org/wiki/Radetzky_March

ウェーバー(1786-1826)作曲/歌劇「アブ・ハッサン」より序曲
1810-1811に作曲。1幕構成。この序曲は短いがとてもかわいらしい曲だ。全曲も1時間ほど。

詳細はwikipediaで
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウェーバー

http://en.wikipedia.org/wiki/Carl_Maria_von_Weber
http://en.wikipedia.org/wiki/Abu_Hassan

フレンチ・コンサートをデュトワ指揮で

昨晩はフレンチ・コンサートをデュトワ指揮のCDを聴いた。

以下がその曲目である
シャブリエ/楽しい行進曲
シャブリエは1841-1894のフランスの作曲家。この曲は原曲「フランス行進曲」として1888に作曲。「楽しい行進曲」としては1890に初演。とにかくかわいい行進曲で、いろいろな楽器がソロ的に単発的に入ってくる。お勧めである。

デュカス/交響詩「魔法使いの弟子」
デュカスは1865-1935のフランスの作曲家。交響詩「魔法使いの弟子」は1897に作曲。ディズニー映画「ファンタジア」でミッキーマウスの主人とほうきとのアニメがこの曲をバックに流れているのは有名だ。

シャブリエ/狂詩曲「スペイン」
1880に作曲。スペイン情緒あふれる活気あふれた曲だ。

サティ/2つのジムノペディ(第1番/第2番,ドビュッシー編曲)
サティは1866-1925のフランスの作曲家。元はピアノ曲。それをドビュッシーが管弦楽曲として編曲。ものすごくゆったりとした美しい曲だ。

サン=サーンス/歌劇「サムソンとデリラ」作品47よりバッカナール
サン=サーンスは1835-1921のフランスの作曲家。この歌劇は1869-1872に作曲。バッカナールは代表曲でもある。

ビゼー/小組曲「子供の遊び」
ビゼーは1838-1875のフランスの作曲家。この曲は元はピアノ曲「子供の遊び」、12曲からなる。
1. ぶらんこ(夢想)
2. コマ回し(即興曲)
3. お人形(子守唄)
4. 木馬(スケルツォ)
5. 羽根つき(幻想曲)
6. ラッパと太鼓(行進曲)
7. シャボン玉(ロンディーノ)
8. 陣取り鬼ごっこ(スケッチ)
9. 目隠し鬼ごっこ(夜想曲)
10. 馬とび(奇想曲)
11. 小さな旦那さんと小さい奥さん(2重奏)
12. 舞踏会(ギャロップ)
これから6,3,2,11,12の5曲で構成されている
この曲も面白い。やはり最後の舞踏会が盛り上がりもあってお勧めとなるが、5曲ともいい曲だ。

トマ/歌劇「レーモン」序曲
トマは1811-1896のフランスの作曲家。歌劇「ミニヨン」で有名な作曲家だ。このレーモンは1851に初演。3幕でその序曲は8分の曲。正直あまり
良く知らない、マイナーな曲。レーモンは女王の秘密というタイトルもある。5分あたりから曲想がガラットかわり快活な曲になる。

トマについてはwikipediaで
http://ja.wikipedia.org/wiki/Charles Louis Ambroise Thomas

http://en.wikipedia.org/wiki/Ambroise_Thomas

イベール/喜遊曲(室内管弦楽のためのディヴェルティメント)
イベールは1890-1962のフランスの作曲家。この曲は1930に作曲。付随音楽「イタリアの麦藁帽子」から改編。6曲からなる。
1. 序曲
2. 行列
3. 夜想曲
4. ワルツ
5. パレード
6. フィナーレ
結婚式にかぶっていく麦藁帽子を馬がかじっていくという騒動物語。室内楽に編曲はされているがフルオーケストラの人数縮小版のような感じ。結構面白い曲だ。2曲目には一瞬だが結婚行進曲も挿入されている。

お勧め度(5段階法)
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お勧め度は3.5
どの曲もそれぞれの作曲家の代表作(トマは言いすぎかな)。シャルル・デュトワ指揮とモントリオール交響楽団の組み合わせはカナダの演奏家だが、フランスの演奏では現在天下一品の組み合わせだと思うよ。

CD情報
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LONDON
CD No:F32L-20312(421 527-2)
Fete a la francaise
1 Emmanuel Chabrier/Joyeuse marche (Marche francaise), for Orchestra or Piano, 4 hands
2 Paul Dukas/The Sorcerer’s Apprentice (L’apprenti sorcier), Symphonic Sscherzo for Orchestra
3 Emmanuel Chabrier/Espana, Rhapsody more… »